【レーザー除去】顔のほくろを除去してみた①【皮膚科編】
こんばんは。
今回は皮膚科でのほくろのレーザー除去について書いてみようと思います。
6月4日と8日の2回に分けて、皮膚科で顔のほくろを取ってきました。
まず、元々このような感じにほくろがありました。
(6月4日)
右頬と唇右下のほくろをレーザーで取りました。
麻酔を打って、レーザーで焼いていきます。
処置後はこんな感じ。
なかなか衝撃的です。笑
バンソーコーかいっ!って突っ込まざるを得ない。
レーザーの後、消毒液と軟膏を渡されて終了。
お風呂上がりに小分けしてある抗菌綿棒で消毒した後、軟膏を塗り、その上からバンソーコー貼ってくださいとのことでした。
どこまでもアバウト!:(´◦ω◦`):笑
1週間水にはさらしてはだめとのこと。
濡らしたり、汗をかいたりしたらその都度、貼り直しをしなければならなかったので、地味にバンソーコーの出費が痛かったです苦笑
ちなみに夜、消毒前に撮ったのがこれ。
青丸が除去した箇所ですが、かさぶたのようになってます。
血が固まってたら、消毒液をつけた綿棒で拭い取ってあげないと上から新しい皮膚組織ができてしまうので注意。
(6月8日)
唇のほくろ2つと鼻の真ん中にあるほくろ、計3つを取りました。
鼻のほくろは、朝の洗顔後と夜の入浴後だけでしたが、唇は何か食べたら毎回貼り替えてました。(そもそも喋ると取れてしまうので結構大変でした)
ただ1週間ではなく、3日で取れたのが唯一の救い✨
唇は粘膜なので、治りが早いそうです(^^)